1970-03-05 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
吉岡千代三さんが三十一年六月におやめになっておりますが、ダイハツ工業の常務取締役。三十四年六月、森誓夫さん、軽工業局長さん、共同石油副社長。三十六年九月、秋山武夫さん、これが小規模企業共済事業団の理事長さん。次に特許庁関係にまいりますと、特許庁長官で四十一年四月におやめになった倉八正さんがシェル石油の常務取締役。
吉岡千代三さんが三十一年六月におやめになっておりますが、ダイハツ工業の常務取締役。三十四年六月、森誓夫さん、軽工業局長さん、共同石油副社長。三十六年九月、秋山武夫さん、これが小規模企業共済事業団の理事長さん。次に特許庁関係にまいりますと、特許庁長官で四十一年四月におやめになった倉八正さんがシェル石油の常務取締役。
調査官) 佐竹 浩君 大蔵事務官 (銀行局特別金 融課長) 橋口 收君 大蔵事務官 (国税庁間税部 長) 上田 克郎君 日本開発銀行総 裁 太田利三郎君 日本開発銀行理 事 吉岡千代三君
○参考人(吉岡千代三君) 御承知のように、開発銀行におきましても毎年度定期的に設備投資の調査をいたしております。それで毎年、本調査と申しまして、これは例年八月現在で延べ約二千近くの事業に対して調査を実施いたしております。それから、中間調査といたしまして、毎年三月二十日現在で延べ約九百社を対象に調査をいたしております。その最近の調査の結果が、先ほど野溝先生お述べになりました数字でございます。
建設省計画局参 事官 志村 清一君 建設省道路局道 路総務課長 青木 美雄君 会計検査院事務 総局第三局長 白木 康進君 会計検査院事務 総局第五局長 平松 誠一君 日本国有鉄道施 設局長 柴田 元良君 日本国有鉄道管 財部長 山崎 武君 参考人 日本開発銀行理 事 吉岡千代三君
○参考人(吉岡千代三君) 開発銀行の融資にあたりましては、御承知のように、関係各省と十分連絡をとりまして、各省の推薦を受けまして、その上でさらにただいま御指摘のような点を検討して処理しておるわけでございます。 中越パルプの点につきましては、具体的の企業の問題になりますが、当初川内に工場を新設する予定でおりましたのを、その後いろいろの関係から隼人に計画を変更いたしたように承知いたしております。
なお事務当局より商工委員会調査室長越田清七専門員外一名が、また政府より中小企業庁長官川上爲治君、大阪通商産業局長吉岡千代三君が出席いたしております。
(別紙) 第一班(大阪市)現地調査会記録 一、派遣委員 班長 小平 久雄君(自由民主党) 横井 太郎君( 同 ) 首藤 新八君( 同 ) 田中 武夫君(日本社会党) 水谷長三郎君( 同 ) 一、事務当局 越田 清七君(商工委員会調査室長) 工藤 成一君(商工委員会調査主事) 一、政府側 川上 爲治君(中小企業庁長官) 吉岡千代三君
(公正取引委員 会事務局経済部 長) 坂根 哲夫君 通商産業政務次 官 川野 芳滿君 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (重工業局長) 鈴木 義雄君 通商産業事務官 (軽工業局長) 吉岡千代三君
○政府委員(吉岡千代三君) 建設省がロータリー・キルンの場合に比較して半額程度で済むという御説明をされましたのは、ただいま申し上げましたような、二万トン程度のロータリー・キルンの工場を作った場合との比較において説明されたように私どもは伺ったわけでございます。
○政府委員(吉岡千代三君) 大体はお手元に配付されておる程度だと思いますが、さらに会社の担当の方もおいでいただきまして、工場の設置の図面等も拝見いたしまして、可能な程度の検討はいたしたわけでございます。
○政府委員(吉岡千代三君) これはまあいろいろの説明の仕方はあると思いますが、建設省の御説明になったのは、私はそういう御趣旨に伺ったということを申し上げているわけでございます。
○政府委員(吉岡千代三君) ただいまの御趣旨は、できるだけそれに沿うように努力いたしたいと思いますが、実は会社といたしましても、まだ安定操業の城に達していないような実情もありまして、企業の立場として、率直に申し上げまして、現状程度の成績をこのシャフト・キルンそのものの成績として、まだ多少会社自身が不満を持っているような面もあるようでありますので、私どもからできる限り資料は調査いたしましてお出しをいたしたいと
○政府委員(吉岡千代三君) ちょっと私の方から御説明申し上げますが、先ほど申し上げましたのは地区別の生産能力と需要量との対比でございます。従いまして、高碕長官からお答えがございました通り、直ちに工場別の操業度を表わしておるのじゃない、こういう点はその通りでございます。もし工場別の操業度が御必要でございましたら、これはさらに調べまして、最近のものをお出しすることにいたしたいと思います。
○政府委員(吉岡千代三君) これは申すまでもなく、原価の中に占める固定費と比例費の部分に関連を打つわけでありまして、こまかい計算はいたしておりませんが、大体運賃外の原価要素といたしましては、固定費に属する部分が多いかと思います。従いまして、大ざっぱに申し上げまして、操業度が一割下りました場合に、大体五、六百円程度の原価上の動きがあるのではなかろうか、かように消えております。
○政府委員(吉岡千代三君) 現在インドにおきまして、これは小野田が投資をいたしまして、プラント輸出の話が進行しておるようであります。その他、他の国からも、プラント輸出の話のある程度進行しているものがあるまうであります。
○政府委員(吉岡千代三君) 私ども建設省からお話を伺いましたのは、最初の話が昨年の春ごろであったと思います。しかし、その前から会社としては計画をお持ちであったように聞いております。直接伺いましたのは昨年の春ごろだと記憶しております。
○政府委員(吉岡千代三君) 販売価格は、予定価格は、最初もう少し高くなっておったように記憶しております。その後いろいろ御検討の結果、先ほど建設省からお答えがございましたような現在の計画になってきておる、こういうふうに考えております。
○政府委員(吉岡千代三君) 通産省といたしましては、建設省が東北振興の立場から開銀に対して融資申込をされる点については、異存がないというお返事をしておるわけであります。なお開発銀行にも数回参りまして、私ども気のつきました点は意見を申し述べております。従って、それらの点を御考慮の上、建設省ないし開発銀行において今後御判断を願うというように了承いたしております。
○政府委員(吉岡千代三君) 通産省といたしましては、先ほど申し上げましたように、問題点は建設省の方に十分にお話をいたしてございます。その結果として、主管省である建設省において大丈夫であるという判断のもとに原案を決定されておるわけでありますから、通産省としてそれ以上意見を申し上げるという立場にございません。(「おかしいじゃないか、主管省じゃないか。」と呼ぶ者あり)
○政府委員(吉岡千代三君) その点につきましては、省内でも十分協議をいたしたわけでありますが、通産省としての意見は十分建設省に申し述べてあるところでありますし、それらの点を御考慮の上、東北振興という立場もお含めの上、建設省の方でお考えになるという点については、異存を申し述べる筋合いでないであろうと、こういう結論になったわけであります。
野村吉三郎君 佐多 忠隆君 政府委員 通商産業政務次 官 川野 芳滿君 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 通商産業大臣官 房会計課長 出雲井正雄君 通商産業省企業 局長 徳永 久次君 通商産業省重工 業局長 鈴木 義雄君 通商産業省軽工 業局長 吉岡千代三君
○政府委員(吉岡千代三君) 先ほどちょっと申し上げましたが、二十九年の夏に八千七百円の大体ベースであったわけでございますが、その当時われわれは三カ年にこのコストを大体二割切り下げたい、こういう目標で合理化の三カ年計画というのを立てまして、それによってその融資等を受けておるわけでございます。それで二割と申しますと、大体七千円前後になるという見当になります。
小野 義夫君 西川彌平治君 白川 一雄君 藤田 進君 加藤 正人君 政府委員 通商産業政務次 官 川野 芳滿君 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 通商産業省通商 局長 板垣 修君 通商産業省軽工 業局長 吉岡千代三君
○政府委員(吉岡千代三君) 東北工業のこの事業計画につきましても他の一般の計画等と対比いたしますと、必ずしも余裕の十分ないという点もあるわけでございますが、先ほどちょっと申し落しましたが、実は具体的にその工場敷地等が決定いたしましたのが昨年の暮でございます。本年の一月に開発銀行に対しまして……。
通商産業大臣 石橋 湛山君 出席政府委員 大蔵政務次官 山手 滿男君 大蔵事務官 (理財局長) 河野 通一君 通商産業政務次 官 川野 芳滿君 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (軽工業局長) 吉岡千代三君
計君 松尾トシ子君 松平 忠久君 出席国務大臣 通商産業大臣 石橋 湛山君 出席政府委員 大蔵政務次官 山手 滿男君 通商産業政務次 官 川野 芳滿君 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (軽工業局長) 吉岡千代三君
小山 雄二君 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (通商局長) 板垣 修君 通商産業事務官 (企業局長) 徳永 久次君 通商産業事務官 (重工業局長) 鈴木 義雄君 通商産業事務官 (軽工業局長) 吉岡千代三君
森 哲夫君 通商産業政務次 官 川野 芳滿君 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (通商局長) 板垣 修君 通商産業事務官 (企業局長) 徳永 久次君 通商産業事務官 (軽工業局長) 吉岡千代三君
○政府委員(吉岡千代三君) この法律に直接にはそのような罰則は規定しておりません。それは申すまでもなく一般の刑法その他の処罰法規によりまして、刑法上の故意、過失、その結果、その間の因果関係というふうなものが認められれば、場合によりまして過失傷害罪、過失傷害致死罪、そういう関係におきまして、刑法上、刑事上の責任を問われるということは当然あり得るわけであります。
○政府委員(吉岡千代三君) 砂利採取法におきましては、これは選任はやはり事業主がするわけでございまして、これを届出するということになっておりまして、この取締法におきましては、御指摘のように、さらに専門の知識経験を必要とするわけでございますので、それ以上に国家試験の制度を課しておる、こういう関係になっておるわけでございます。
常雄君 首藤 新八君 鈴木周次郎君 田中 龍夫君 野田 武夫君 伊藤卯四郎君 加藤 清二君 佐々木良作君 田中 武夫君 松尾トシ子君 松平 忠久君 出席政府委員 通商産業政務次 官 川野 芳滿君 通商産業事務官 (軽工業局長) 吉岡千代三君
伊藤卯四郎君 佐々木良作君 田中 武夫君 松尾トシ子君 松平 忠久君 出席国務大臣 建 設 大 臣 馬場 元治君 出席政府委員 大蔵事務官 (理財局長) 河野 通一君 通商産業政務次 官 川野 芳滿君 通商産業事務官 (軽工業局長) 吉岡千代三君
○政府委員(吉岡千代三君) その点は従来通りでございます。要するに国家試験を受けた者が作業主任者としての資格要件になっております。こういうことでございます。
○政府委員(吉岡千代三君) その点につきましては、製造の許可に対しまして、十分製造方法、成分等を試験いたしまして、それによって許可をいたしております。